荻窪で買物。
唐揚げが食べたくなり、専門店でランチ。
ご飯いっぱい、塩分強め、これはエネルギーを沢山使う若者向きだわ!
たまには良いかな?
4月にオープンした「どんだけ自己中」の食パン。
開店当時は整理券がでたそうです。
バター、ミルクたっぷりなリッチな生食パン。
いつもブログにリーンな食パンが好きと書くのにどうしても買ってしまう。
私は食いしん坊と言うより多分欲張り。
画像後ろの肖像画風は紙袋に印刷されています。
前にあるのはラスク、バターの味がしっかりの揚げパン風。
所用で渋谷へ。
先ずはスープストック@渋谷でお粥の朝食
以前から行きたかった日本民芸館
特に9/1まで開催されている「食の器展」はどうしても見たかったもの。
平日なので空いているかと思いきや、開館を待つ人も。
思ったより河井寛次郎の器を多く見ることができました。
西館(旧柳宗悦邸)も見ごたえがありました。
ミュージアムショップで購入した沖縄読谷山焼北窯の器、(多分)松田共司・作。
納豆用の器を捜していたので購入。
デザインだけでなく、とても軽いことが気に入りました。
読谷山焼にはまりそう。。。
東大駒場駅から民藝館へ向かう道すがらにある「ル・ルソール」のイギリス食パン。
とても美味しい、近かったら何度でも通いたい。
ここは美味しそうな調理パンが人気らしい。
オーナーはカイザージャパンの立ち上げメンバーの一人でその後フランスのカイザーで修業をしたそうです。
お昼は「渋谷ストリーム」内のクラフトビール店で。
プレートに盛られたお肉、皆美味しかったです。
下からビールを注ぐ「ボトムスアップビール」
グラスの底にマグネットがついていてビールが漏れないのだそうです。
自撮り動画をアップしたかったのだけれど、「はてな」は直接アップできないのでお借りしました。クリックしてみてくださいね。
お昼から2杯も飲んでしまった。(*^^)v
台風が過ぎ、2回目の梅干を干し始めました。
今年は何度かに分けて干すことに。
台風が来る前に干した第一弾の梅干は三日目に夜露にあてましたが少しカラカラに。
何十年も梅干を漬けているけれど、ここまでは珍しい。
干しあがった梅干しは初めて梅酢に戻しました。
さて先週はがん検診を受けた後、新調した眼鏡を受け取りに。
新宿は相も変わらず外国からの観光客で賑わっていました。
チケットぴあによりチケットを購入。
何十年も生きていて(笑)「ぴあ」を利用したのは初めてです。
今月から売り出した2か月以上先のチケット、S席はあっという間に売れてしまったそうです。
人気の催しは当たり前でしょうか?
「珈琲でも飲みに行く?」と言われたけれど、そんな元気もなく。。。
夫が淹れてくれた珈琲を有り難くいただきながら刺繍三昧の一日となりました。
そして「京都人の密かな楽しみBlue(再)」を見ながら夕食。
いつみても楽しい番組です。
18日17日は待ちに待った「京都人の密かな愉しみ Blue 修業中 祗園(ぎおん)さんの来はる夏」の放送。
今度はどんな場所が紹介されるのでしょう。
月刊誌「京都」最新号は「お茶と喫茶店」
鶴屋吉信と祇園辻利のコラボレーション「京ふわわ」が載っていました。
頂きたい!!!
喫茶店と言えば・・・。
あるドラマのロケで使われとても雰囲気が良かったので旅行の折訪ねました。
このお店は賛否が分かれるようで私が訪れた時は残念ながら「否」。
若い店主はお客さんそっちのけで友人と大声ではしゃぐはしゃぐ。
友人とのおしゃべりの合い間に珈琲を淹れる感じでした。
後から来たお客さんが話しかけても「そうですか」的な塩対応。
大手出版社の旅行サイトや著名な方達が高評価なのが不思議。
古い話ですが今でも「このお店から300m近づきたくないわ!」と思う嫌なお店でした。
ドラマの中での店主役を演じた俳優さんの演技がすごすぎてイメージが膨らみすぎたのかもしれません???
悪いのは俳優さんの演技力か?はたまた大きな勘違いをした私か?
友人のお墓参り。
ここのところ朝7時前だというのに≪げんなり≫する暑さ。
少しでも暑さから逃れるため、朝の9時前に着くように出掛けました。
高齢で行くことが出来なくなったご主人は業者に清掃を頼んでいます。
今回も雑草一つなく綺麗でした。
そうは言っても落葉を拾ったり、お墓を清めたり。
お供えをする頃には汗びっしょりになってしまいました。
着替えを持って行って良かった!
友人のお墓の先に柳宗悦さんのお墓があります。
大きな区画ではありませんが、うっそうと茂った木々に囲まれ通り過ぎてしまいそう。
その上、蜘蛛の巣が張っており来訪者を拒絶するかのような佇まい。
宗悦が初代館長を務めた日本民藝館へ行きたいとおもいつつそのままになっています。
今開催中の「器展」はどうしても見たいので暑いけれど出掛ける予定です。