久しぶりに父は床屋さんへ
体調や天気に左右される為、中々行くことが出来ません。
店主が「間隔が空いても良いように」と少し短めにしてくれました。
いつもは白髪で隠れる黒髪はマジックでいたずら書きをしたよう。。。
帰りは商店街で買物。
商店街のはずれにある八百屋のオジサンが「久しぶりだなぁ~。一年ぶりくらいか???」と声を掛けてくれました。
父が一人で買い物に来た頃、よくおまけをしてくれました。
お昼頃には店じまい。
人気の八百屋さんです。
以前にも書いた気がしますが、平たんに見える道路も両脇は緩やかに傾斜、車椅子を真っ直ぐに押すのも大変です。
また少し腰を痛めてしまいました。
本当は友人の写真展へ行こうと思ったのだけれど、明日以降に。
少し前に作った栗の渋皮煮。
「きょうの料理」から大好きな野口日出子さんのレシピ。
蜜が栗に浸み込むよう縫い針で穴をあけておられましたが、その手間は省略。
日を置いたので蜜はしっかり栗の中へ。
美味し~い。