昨日、所要で出掛けた夫が東京駅【駅弁屋 祭】経由でご帰還。
フランス仕様(フランスで販売されている)のお弁当もありました。
蓋を開けると・・・。
画像上は13€(約1600円)・・・どら焼き入り
画像手前左は15€(約1900円)・・・カステラ入り
試作を重ねての販売でしょうから、フランス人はこう言うのが好みなのかも。
さて題名のこと。
お弁当の包装紙「パリ・リヨン弁当」をぼーっと見ていると「パクリよ~ん」って見えてきて・・・。
珍しくお昼にご飯を炊きました。
そして始末の料理「佃煮のような」を作りました。
出汁を引いた後の昆布と鰹節、生姜を沢山入れて梅酢と砂糖で味付。
炊きたてのご飯が一番のご馳走。