試着室前で夫を待っていると・・・。
受付でフランス人の父親が息子さんのパンツ直しのチェックを始めました。
両足の丈を細かに何度もチェックしていました。
なるほどー!これがフランス流なのねぇ。
中村江里子さんが自著で洋服に対する意識について書いておられたことそのままです。
私共はピン止めしたパンツを受け取りそのまま会計に向かうのでした。(・.・;)
基幹店らしく店員さんもお客さんも千差万別。
「〇〇はいかがですかぁ~」と呼び込みをしている男性は英語圏の人。
試着室の受付は中国語圏の人。
6つある試着室、この日は利用者の2/3が英語を話す人でした。
世の中、多様性が求められていると改めて感じました。
diversity、ねっ!💦
帰りにカフェで高カロリーブランチ