「珈琲でも飲みに行く?」と言われたけれど、そんな元気もなく。。。
夫が淹れてくれた珈琲を有り難くいただきながら刺繍三昧の一日となりました。
そして「京都人の密かな楽しみBlue(再)」を見ながら夕食。
いつみても楽しい番組です。
18日17日は待ちに待った「京都人の密かな愉しみ Blue 修業中 祗園(ぎおん)さんの来はる夏」の放送。
今度はどんな場所が紹介されるのでしょう。
月刊誌「京都」最新号は「お茶と喫茶店」
鶴屋吉信と祇園辻利のコラボレーション「京ふわわ」が載っていました。
頂きたい!!!
喫茶店と言えば・・・。
あるドラマのロケで使われとても雰囲気が良かったので旅行の折訪ねました。
このお店は賛否が分かれるようで私が訪れた時は残念ながら「否」。
若い店主はお客さんそっちのけで友人と大声ではしゃぐはしゃぐ。
友人とのおしゃべりの合い間に珈琲を淹れる感じでした。
後から来たお客さんが話しかけても「そうですか」的な塩対応。
大手出版社の旅行サイトや著名な方達が高評価なのが不思議。
古い話ですが今でも「このお店から300m近づきたくないわ!」と思う嫌なお店でした。
ドラマの中での店主役を演じた俳優さんの演技がすごすぎてイメージが膨らみすぎたのかもしれません???
悪いのは俳優さんの演技力か?はたまた大きな勘違いをした私か?