「やよい」で朝食
室内装飾は草間彌生さんの版画
お茶漬け膳。
あなたの為に炊きました風に盛りましたがこれは一口では食べられないわ!
左はクランベリーと手ぼ豆の寒天寄せ
因みに斜向かいにあるのは「浜作」
吉右衛門さんが幼少のころから通ったお店。
敷居が高すぎて・・・。
お昼は一の傳。
食べるのは京都最終日と決めているのだけれど、明日はお休みなので今日に変更。
後席の男性が「同じ漬け魚でもプロが焼くのと家で焼くのでは全く違う。」と同席者に力説していました。
ここは串に刺して焼くのでパサつかず脂も程々プロの味です。
私のようにグリル任せでは魚も少しだけ可哀そうかもしれません。。。
これはパープル(梅)と金平糖で作ったでシロップ。
偶然見つけたチョーヤ梅酒が4月にオープンした梅体験専門店「蝶矢」。
パープル種は中々出回らないのでラッキーでした。
「梅の時期が終わったら(お店)どうするの?」
「梅は冷凍してあるので一年中作れます。(^^♪」
「そうですかぁ。(;^_^A 💦💦💦」
詳しくは ↓ ↓ ↓
初日に購入した春庭良(カステーラ)。
どなたかがブログに書かれていましたが、京都人には切り落としが人気だそうです。