「普段着のくらし」から

「あの時」を思い出す為、私の大切な備忘録

2015-05-01から1ヶ月間の記事一覧

アジ寿司

新鮮なアジを買ったので「アジ寿司」を作りました。酢飯には佃煮の山椒が入っています。

干しエビ

中華だしに使う干しエビ。 築地の乾物屋さんで、「この干しエビを砕いて卵焼きに入れている料理人さんがいるよ」と教えていただきました。フードプロセッサーで「でんぶ状」になるまで粉砕。 この状態にしておくと何にでも使えます。干しエビは夫のおつまみ…

煮昆布

千切りにした出汁をひいたあとの昆布。いつものように佃煮にしました。山椒を入れチョット甘めに仕上げました。 そしてチャプチエ。昨日、コリアタウンで購入した春雨を使いました。チャプチエを作るのにはやはり韓国春雨が美味しい。具材一つ一つに味を付け…

韓国食材

眼の定期検診。 帰りに職安通りの韓国食材店へ。 左奥から時計回りに、韓国春雨・青唐辛子・コチュジャン・唐辛子粉・アミの塩辛。

東寺 京都3日目

3日目は「東寺」へ。 五重塔は春の特別拝観期間で初層内部も公開中。 詳しくは↓↓↓ <a href="http://www.toji.or.jp/gojunotou.shtml" data-mce-href="http://www.toji.or.jp/gojunotou.shtml"&a…

平等院鳳凰堂 京都2日目 その2

伏見稲荷大社・千本鳥居 外国人の人気スポット第一位だそうで多くの観光客と修学旅行生で大賑わい。 誰もいない鳥居を撮るを諦めていたところ「お~い!」と夫が私を呼びます。 偶然、鳥居だけを撮ることが出未ました。 因みに千本鳥居と言うけれど、本当は…

お西さんへ 京都2日目 その1

早朝、西本願「晨朝(じんじょう・・・朝6時からのおつとめ)」へ。 本願寺・御影堂門 右の立札には「宗祖降誕会(親鸞聖人の誕生を祝う法要)」と。 阿弥陀堂(右)でのおつとめが終わると隣りの御影堂(左)へ移動。 深閑とした中での多くの僧侶の読経はお…

鳥彌三(とりやさ)で鴨川納涼床(川床)京都初日 その2

京都初日の夕食は「鳥彌三」で坂本龍馬も愛した水炊き。 ここは天明8年(1788年)創業、200年以上も続く老舗で建物は登録有形文化財。 お店のパンフレットには映画・CM・ドラマで使われて来たと書いてあります。 個室での食事でしたので許可をいただきコー…

鴨川をどり 京都初日 その1

先斗町の歌舞練場から鴨川を臨む 初めての「鴨川をどり」 路地は「をどり」を見に来た人でいっぱい! 「薦被り」がずら~っと。 外国の方は珍しそうに見入っていました。 「をどり」の前に一服。 舞子さんのお点前を見ながらお茶を頂く。 一服とは言いながら…

5月の京都 その前に

東京駅で新幹線に乗る前に、先ずはお弁当を買う。 お弁当を買うところはいつも決まって新幹線改札近く。 オーソドックスなお弁当ですがとても美味しかったです。 テレビでよく紹介されるお弁当屋さんは温度管理の関係か、ご飯がボソボソで好きではありません…

ジャム味噌

以前作った柚子ジャムが少し残っていました。 合わせみそと柚子ジャムを2対1の割合で混ぜ焦げぬように煮ます。 今朝は、湯通ししたピーマンと共に食卓へ。 「きょうの料理ビギナーズ 2013/2」より きのこの当座煮 父が何度も「これは美味しい」と。 調味料…

昆布煮

最近、出汁をひくときに使う昆布の量を増やしました。 お蔭で出汁をひいた後の昆布がたまるのが速い。 今回は山椒の佃煮、梅酒、塩、ザラメで煮てみました。 梅の程よい酸味は食欲をそそります。

柏餅

味噌餡とこし餡の柏餅 味噌餡は昔から「子供の日」のみの販売。 子供の日ですから菖蒲湯にも入りました。 まだ一人で入浴出来ない父には足湯で菖蒲湯を楽しんでもらいました。

漬物2品

セロリのたまり漬と人参の粕漬 人参は茹でてから粕床に漬けました。 たまり味噌や粕床に野菜を一晩漬け込むと美味しい一品に。 余った野菜を使うのも一考。 今日は風の強い一日です。 父のリハビリを担当してくださる方は自転車できます。 雨の日が大変なの…

豆腐の味噌漬

十分水切りをした豆腐を澤井醤油のもろみで漬けました。

牛すじ肉の煮込み

土井善晴さんのレシピを参考に牛蒡を加えて作りました。