昼食は「山ばな 平八茶屋」のコース料理。
個室でしたので許可を頂き遠慮なくお料理を撮らせていただきました。
お店は大通りに面しているのに通されたお部屋に入るとその喧噪はありません。
川の音でリラックス。
以下は調整中
詩仙堂⇒アヴリル⇒カイカドウカフェ⇒餃子の王将でテイクアウト⇒ホテル
京都6日目
「センティード」でトーストセットの朝ごはん
二条城
修学旅行のグループがすれ違う人に「こんにちはぁ～」と元気よく挨拶をしていきます。
私達に挨拶をしてくれた時、つい「ニンハォ～」と、大人げない・・・。
歓声もどきがあがってしまった(-_-;)、( TДT)ｺﾞﾒﾝﾖｰ
イトコバコ
ハマナカ毛糸が町屋をお店にしたアンテナショップ。
初心者に毛糸を楽しんでもらうのが目的だそう。
夫と私のルームシューズのキットを購入。
作れるの？と夫に言われ大丈夫！と言ってはみたものの・・・。
亀廣脇
お茶席用のクリスマス菓子を購入
佐々木酒造
お店横の自販機 、脇には持ち帰り用の袋がドーンと吊るされていました。
キッチン・ゴン
ピネライスで有名、京都人で知らない人はいないらしい
ムッシュもいらしたことがあるのねぇ。。。
ピネとは薄いカツのことらしい
炒飯の上に薄いカツ、カレーソースがかかっています
悪い意味ではなく不思議な食べ物でした。
椅子に座ってから出てくるまで50分、時間がかかってお店の人は恐縮していましたが運がよければすぐ出てきます。
羽生結弦クンの「SEIMEI」思い出します。
結弦クンの回復を祈る絵馬が何枚も奉納されていました。
ファンってありがたいですね。
西陣会
外国の観光客ばかりでした。
日本人は行かないなぁ。。。
クリスマスのお干菓子です
かなりテンションが上がってしまいました。
＊追記 姪もテンションが上がったようで買って良かった。!(^^)!
夕食は天ぷら「店邑」で
苦手な雲丹の天ぷら・・・、夫は2つ食べることができニンマリ。
次回は苦手なものを伝えておかなくちゃ！
夫が写真を撮ったので帰宅後アップします。
あぁ、今日も食べすぎの一日でした。
京都五日目
今日は日差しはあるものの北風の冷たい一日でした。
ロームシアター横の「京都モダンテラス」で朝食。
蔦屋書店の上がモダンテラス
そして広場では珈琲とお菓子がメインのマルシェが。
食後、向かいの市美術館で本日より開催の「日展」へ。
お偉い先生と思しき方々もいらしていて・・・。
「赤色の上に朱色を乗せたら汚いだろう」と批評したり
「僕が（この作家を昔）初めて推薦したんだ」とか
「以前に比べ作品が軽くなりましたねぇ」と褒めたり
「下地の色を何にするかで上の色の表情がかわるねぇ」
「私が作品を出すのは今年まで、来年からは選者に専念します」
などと色々な場所で色々な声が聞こえてきました。
なるほどプロの見方は違いますね。
午後は金剛能楽堂で定期能公演へ。
本田味噌へ行く道すがらにある能楽堂、鑑賞したいと思っていた夢が叶いました。
能面を付け謡うのはスゴイ！
会場はとても寒く、休憩時間は向かいの「とらや」で暖を取る？
夕食は「尾張屋本店」で温かいお蕎麦を頂きました。
京都四日目
聖徳太子が建立したと言われる六角堂へ。
池には白鳥が2羽、威嚇されるので注意との注意書きがありました。
朝からお参りの人が多くみえていました。
ビルの谷間の六角堂、静かな時が流れているようでした。
朝ごはんは錦市場の田邊屋。
玉子かけご飯、おかかご飯とスープ。
毎日美味しいものを食べているのでシンプルな朝ごはんが新鮮でした。
ご飯は炊飯器で炊いたものですがとても美味しかったです。
田中千絵さんの「おうち」。
引きも切らずお客様が。
お昼はメメント・モリを予定していましたが中々順番が回ってきません。
明日は予約でいっぱいとのこと、以前から来たかったお店なので外観の写真だけを撮らせていただきました。
今度は予約をして来ようと思います。
お昼を食べそこねた我が夫婦、新しく出来た村上開新堂のCaféで一休み。
幸運にも坪庭を臨む良席。
とてもきれいなパウダールーム、そして授乳室まであるんです。
中庭への戸を開けると甘～い香りが。
ステキなCaféでした。
像彦、一保堂、川端滝三郎商店で買物。
少し早めの夕食は寺町通のすき焼き「キムラ」。
何ともレトロなお店、下足番の人がいるんです。
2階が食堂で昔の折り畳みテーブル、すき焼きセットは年配の店員さんが手際よくサービスしてくれました。
あぁ、昭和！
気取らないすき焼き、この雰囲気を味わえとても幸せな気分になりました。
京都三日目
朝ごはんは伊右衛門サロン、ご飯のお釜が並んでいます
これがあるだけでご飯を食べに来たと言う雰囲気になります。
ご飯は普通盛ですが夫が「多い」と言うくらいの盛りです。
大釜炊きのごはん / 聖護院大根と鶏の幽庵焼き～ゆず餡かけ～ /
出汁巻き玉子 / ローストビーフ / 里芋のマッシュ /
「祇園なかき」のおぼろ豆腐～抹茶みそ～ / お味噌汁（HPから）
昔は朝食を食べにくる人は少なかったと記憶していますが今日はほぼ満席でした。
前日、美味しいご飯を食べてしまったのでここのご飯は水っぽく感じました。
隣席のご婦人が温かいお茶を注文されました。
冷たいお茶は無料で温かいお茶は有料ですって。
ペットボトルの伊右衛門には温かいお茶があるし、今は冬です。
朝食時だけでも温かいお茶のサービスがあってもよさそうなものだけれど・・・。
ここの朝ごはんは卒業、今度はお茶の時間に来てみようかしら？
＊追記 2019・04・02
伊右衛門サロンは2018年12月25日（火）に閉店。
新店舗は2019年3月29日（金）に京都東山にオープン。
今日は百万遍の手づくり市、旧三井家下鴨別邸、杉本家へ行きました。
お昼は田邊宗、
あとはお買い物。
加茂みたらし茶屋で一休み。
ナカガワ小麦店で食パンを買いました。
只今ホテルで冷凍保存中、帰宅後が楽しみです。
夜はめなみ、食事も器も楽しめました。
器のお店も展開されているそうです。
数皿、箸をつけてしまったので画像はありません。
京都二日目
旬菜「いまり」で朝ごはん
予約時間に合わせ土鍋でご飯を炊いてくださいます。
画像奥では土鍋が強・強・強火で炊かれています。
カウンター大好き人間、朝から気分上々。
京都の料理は「ダシ」を改めて感じるおばんざい。
ご飯はツヤツヤ、甘み程々美味しかったです。
残ったご飯をおにぎりにしてくださいました。
夜包みを開けると、ご飯はちりめん山椒と大葉のおにぎりに変身していました。
他のお客さんの準備をしながらあっと言う間につくってくれたようです。
また行きたい！
山科の義士祭りへ
園児の扮装も可愛かった。
お昼はpuntopuntoで
以前ニカワを使った箱作りを教えていただいたbox&needle内にあるカフェ
マット、黄色いナプキンやカトラリー入れも手作りの箱から出来ています
ランチセットはごく普通のご飯ですが、本当に美味しかったです。
何度食べても飽きない美味しさ。
画像にはありませんが初めて頂いたウィルキンソンの辛口ジンジャーエールも美味しかった。
外食の良いところは知らない味に会えること！なんちゃって!(^^)!
夕食はあなご丼錦糸卵であなごが見えませぬ。
切通し進々堂のゼリー「舞妓さん好み みどり～のとあかい～の」
明月堂のニッキ餅、フワフワして癖になる美味しさ。
松下幸之助氏も好んだものとか。
行ってきま～す 京都一日目
駅ホームは2020東京オリンピックモード。
お決まりのすがもん
新幹線の「おしぼりサービス」を待ちきれずお弁当を🍱完食。
（右）夫が大好きな鯛飯、これは復刻版だそうです
新幹線に限らず富士山が見えると撮りたくなります。
今日は雲の中でした。
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さて、京都。
カレーうどん専門店「味味香」
漢字の歴史が紹介されています。
何故かはまってしまう面白さでした。
昨年までの今年の漢字が展示されています。
現在清水寺に展示されている今年の漢字「北」は16日からこの博物館で展示されます。
併設のCaféで一休み
溢れんばかりに入った一保堂のお抹茶、熱くて・・・。
手織り寿司
若い人に人気のお店だそうです。
今日は予約で満席でした。
左手前の巻きすで海苔巻きにしたり、ご飯の上に具をのせてちらし風にしたり。
見た目が美しい、ちょっと鯖が生臭かったかな。
白味噌プリン黒蜜掛け、これはとても美味しかったです。
